資源インフラにかかわる豊富な知見を活かして
再生可能エネルギーへのニーズを支える
水資源インフラとの深いかかわりを活かして
再生可能エネルギーへのニーズを支える水力発電設備にかんする、
保守・点検・調査・作業・土木工事等を行うとともに、
小水力発電事業にかかるコンサルティング業務を行っています。
可能性がひろがる水資源の未来を拓く
持続可能な開発目標(いわゆるSDGs)は2015年に国連が目標して掲げ、
日本も推進本部を設置して指針を定め取組をスタートしています。
そこでは水資源を含む再生可能エネルギーの割合を大幅に拡大することを方針とし、
そのためにクリーンエネルギー効率の改善率を倍増するための技術投資を促進すると宣言しています。
水資源は再び未来への貢献を期待されています。